働かないではなく働けない若者!!若者は甘えている?
学校にも行かず 働きもしない若者が急増
これを「若者無業者」という
今やその数は200万人となっている。
若者無業者のイメージとして
「家でパソコンゲームばかりや働く意欲がない」など
メディアやネットでは批判が多い
しかし 若者無業者の実態は
・病気 けがなどして 休職中が30%
・資格習得に励んでいる人が 10%
少なくとも40%の人たちは、けしてパソコンでゲームをしているだけではない
今誰もが無業になる恐れがあるにもかかわらず その無業状態から抜け出しにくい
社会を作ってしまっているような気がするなどと話す人もいる。
これは僕が思うに 若者の甘えなのか?それとも社会のシステムがだめなのか?
どう解決していくべきかは難しい話だ!!
この記事を見てくださった方
是非 この記事についてどう思うかコメントお願いいたします。